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F1 2014 新車発表 日程 まとめ 速報 [F1 2014年 ニュース]

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F1 2014 新車発表 日程 まとめ 速報


2014年が始まりました。

各チームとも開幕戦に向けてマシーン開発をしています。

今年はどんなマシーンが出てくるのか早くみたいですね。

今年は大幅なレギュレーション変更があるので、マシーン開発がどのように

変わるのかがとても楽しみです。

ただ、形状はあまり変わらない事が予想されますが、早くみたいところです。


今年のヘレスの合同テストが

1月28日〜31日で行う予定のため、各車そこに合わせて発表してくるようです。


現在日程が発表されているチームをまとめました。

■マクラーレン 1月24日 発表予定

■メルセデスAMG 1月28日 発表予定

■ロータス 2月後半予定



と今出ているのはこのチームだけです。

ロータスはヘレスのテストを見送り、2月末のバーレンのテストで発表する予定とのこと。

テストは所詮テストなので、車本来のポテンシャルを見る事は難しいかと思いますが、

ファンとしては早く形状が見たいところです。


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ミハエル・シューマッハ 事故の映像 [F1 事件]

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ミハエル・シューマッハ 事故の映像


年末にF1ファンには衝撃のニュースが飛び込んできましたね。

現在容態は安定しているとの事ですが、昏睡状態のようです。。

場所は、仏アルプスの高級リゾート・メリベル(Meribel)のゲレンデでコース外で

スキーで転倒して岩に頭をぶつけており、

その後、ヘリコプターでグルノーブル(Grenoble)市内の病院に搬送されました。

調査当局は現在、事故当時のシューマッハ氏の滑走速度に注目しているとの事です。

で、この速度を割り出すのに、シューマッハがつけていたカメラから割り出すようです。


ただ、事故関係の映像は日本ではなかなか見る事ができません。

そこで映像を集まってる海外のサイトを紹介します。
(下から見る事ができます。)

ミハエル・シューマッハ 事故の映像集

早く復活してほしいですね。。


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小林可夢偉 と 鈴木亜久里?? 動画アリ 2014年 予想  [小林可夢偉 情報]

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小林可夢偉 と 鈴木亜久里?? 動画アリ 2014年 予想 


2014年のF1シートがほぼ決まりつつあります。

やはり来年のF1シートは厳しいか、、

今年は別カテゴリーではなく、テストドライバーに食らいついて

おく方が正解だったという方が正しいかったと思います。


■小林可夢偉、鈴木亜久里

小林可夢偉の有名な過去の動画ですが、見てない方のためにも

紹介しておきます。

なんと小林可夢偉が小学校の時に鈴木亜久里とカートでレースする映像です。

小学生の小林可夢偉が、『将来の夢はF1ドライバー』といっているのが凄いですね。

夢かなえてますからね。

凄いです。

それでは、映像はこちら

⇒ 小林可夢偉 vs 鈴木亜久里 動画


■小林可夢偉 2014年 予想

F1のシートは厳しい状況といえるでしょう。

現在残っているシートは遅いチームのみ、ただ資金も厳しい小林可夢偉にとっては

かなり難しい状況。

F1の可能性は、再来年2015年のホンダ参戦ではないでしょうか。

ただ、2年のブランクは正直厳しいでしょう、フォーミュラーレースに出ていればまだしも、

WEC参戦のままでは感覚は全く違うと言えます。

そうなると予想されるのは、来年から開催される FIAのフォーミュラEですね。

電気自動車のフォーミュラーレースで、日本は鈴木亜久里のチーム、スーパーアグリが参戦します。

ここに参戦することも予想できますね。


とはいえ、早くシート決定するといいですね。

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F1 2014 レギュレーション内容 ピットレーン 無音でエコ走行!? [F1 2014 情報]

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F1 2014 レギュレーション変更点 わかりやすく まとめ

 


F1 2013年シーズンも終わり
シート争いも少し落ち着いた様子ですね。

2014年のF1は大きくレギュレーションが変わるため、今年の勢力図も
大きく変わる事が期待(予想)されますね。

一番大きいのは動力系の部分でしょうか?

見ていて面白かったのが、ピットレーンでのエコドライブ(笑)
環境に配慮してですかね、、
という事はピットレーンでは爆音がしないという事ですよね。
それはそれで見たいです。。



それではその新レギュレーションをまとめてみました。


2014年の主な変更予定

ペナルティー・ポイント・システムの導入
コース上でのルール違反に対し、1~3ポイントを加算。合計12ポイントになると、
次戦への出場が禁止される。ポイントは12ヶ月間有効。

コース外を走行した際のアドバンテージ
コース外を走行してアドバンテージを得た場合、それを相殺するための方法を導入する。

風洞とCFD (コンピューターによる空力シミュレーション)
コスト削減のため、風洞とCFDでの作業時間を大幅に削減。また、
2チームで1つの風洞を使用することを可能にする。

エンジンの供給チーム数
メルセデスからの要請により、4チームへのエンジン供給を可能にする。

シーズン中のテスト
現在認められている1日のプロモーション撮影8回と3日間の若手ドライバーテストに変わり、
シーズン中に2日間のテストを4回行うことができる。リソースやコストを最小限に抑えるため、
このテストはヨーロッパのサーキットでレース後の火曜日と水曜日に行われる。

開幕前のテスト
新パワーユニット導入のため、2014年1月からテストを行うことができる。

フリー走行1回目でタイヤを1セット追加
タイヤの消耗を心配することなく走行することを奨励するため、
金曜フリー走行1回目の開始から30分のみ使用できるタイヤを1セット追加する。

パワーユニットの使用制限
シーズンを通じて使用できるパワーユニットは5ユニットまで。
これ以上のパワーユニット一式を追加する場合は、ピットレーンからのスタートとなる。
使用が許可される5ユニットの中でターボチャージャー、MGU(モーター・
ジェネレーター・ユニット)、エネルギー貯蔵装置を交換する場合、10グリッド降格となる。

パワーユニットの登録
各メーカーとも、2014年から2020年にかけて登録できるパワーユニットは1種類のみ。
搭載、信頼性、コスト削減に関する変更のみ認められる。

レースで使用する燃料量の制限
レース中に使用できる燃料は100kgまで。これはFIAのメーターで監視される。

エンジンの変更
エンジンを1.6リッターV6ターボエンジンに変更。

エンジンスターター装着の義務化
ドライバーがコックピット内からエンジンを始動できるよう、エンジンスターター装着を義務化。

段差ノーズの廃止
ノーズの段差をなくす対策が採用された。合わせて、安全面からノーズの高さを低くする
措置も採用されている。

最低重量の引き上げ
パワーユニットの重量増が当初の予想よりも大きくなると見込まれるため、
最低重量を5kg引き上げ、647kgになる。これに伴い、重量配分も変更される。

リアブレーキの電子制御
エネルギー回生中も一貫したブレーキングを行えるよう、リアブレーキ回路の電子制御を認める。

サイドインパクト構造の標準化
サイドインパクト構造の斜め方向の衝撃への耐性と一貫性を高めるため、
共通化されたパーツを採用する。現在行われている衝撃検査は、静止状態でのプッシュオフテスト
と圧搾テストに置き換えられる。これにより各チームが独自パーツを開発する必要がなくなるため、
コスト削減にも寄与する。

サイドインパクト構造の標準化
ドライバーの頭部の両脇にあるコックピット周縁部を強化するため、静荷重テストでのたわみ量を20mmから5mmへ変更する。

KERS(ERS)の出力引き上げ
KERS(運動エネルギー回生システム)が2014年からはERS(エネルギー回生システム)
と呼ばれ、出力は現在の60kwhから、倍の120kwhに引き上げの予定。
これにより、現在は約6.6秒間KERSによるアシストを得られているのが、
2014年からは8.4秒間にわたって、160馬力のアシストを使えるようになる。

ピットレーンでの電気モーター走行
ピットレーン走行中はエンジンを停止し、ERS(エネルギー回生システム)のみで走行する。

ギアボックス
現在の7速ギアから8速ギアへ移行。これに伴い、各チームはシーズンを通じて使用する
ギアレシオ(ギア比)を申告しなければならず、サーキットごとにギアレシオを変更する
ことができなくなる。ただし、1回のみギアレシオ変更が認められる。
1シーズンに使用できるギアボックスは、現在の5基から6基に変更。

フロントウイング幅の縮小
現在は車幅と同じ1,800mmあるフロントウイングの全幅が1,650mmになる


という事で来年(2014年)のF1はかなり楽しみですね!!


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F1 2014 最新 11月27日 レースシート状況  小林可夢偉 は? [小林可夢偉 情報]

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F1 2014 最新 11月27日 レースシート状況  小林可夢偉 は?



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F1 2014 最新 レースシート状況 まとめます



シーズンも終わり、これからは毎年恒例のシート争奪戦が始まりますね。

来年は大きくレギュレーションが変わることもあり、各チームとも大きく変わることが

予想されます。


2014年のシート争いのポイントは2チームだと思います。

フォースインディアとロータスです。

この2チームの状況により大きく変わってくることが予想されます。


小林可夢偉の状況

日本人として気になるのは、小林可夢偉ですよね。

交渉はしているでしょうが、恐らく小林可夢偉の復帰はとても難しい状況と言えると

と思います。

仮に資金があっても現状サードドライバーでもレギュラーシート獲得は難しい状況の中

今年1年別のカテゴリーで走ってしまった段階でとてもチャンスは薄いく難しい状況です。


■2014年 ドライバー状況まとめ 10月27日


チーム 状況 ドライバー 契約期間 推定年俸(2013) 備考 関連

■レッドブル
 S.ベッテル 2015年末 約16億円 2015年末まで延長
 D.リカルド 2016年末 約5,300万円 最低でも3年契約

■フェラーリ
 F.アロンソ  2016年末 ??  約26億円
 K.ライコネン 2015年末  約 4億円

■マクラーレン
 J.バトン   2014年末 21億円 残留決定
K.マグヌッセン    ??     ?円    決定


■ロータス
 R.グロージャン 未発表 約1.3億円 可能性大
 
 未定
 (P.マルドナードの可能性大)


■メルセデスAMG  
 N.ロズベルグ 2016年末? 14億円 2016年まで契約??
 L.ハミルトン 2015年末 26億円 2013年から3年契約

■ザウバー
 S .シロトキン    ??   ??円  決定
 
 未定
 (エイドリアン スーティル の可能性大) 
 (※現レギュラードライバーのグティエレスは外される可能性大)
 
■フォース・インディア
 未定 (N.ヒュルケンベルグの可能性大)
 未定

■ウィリアムズ
 F.マッサ   8億円     決定
  V.ボッタス 8,000万円  残留決定


■トロロッソ
 J-E.ベルニュ 5,300万円  残留決定
D.クビアト         決定

■ケータハム
 未定
 未定

■マルシャ
 J.ビアンキ 6,600万円  残留決定
 未定



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F1 2013 最終戦 ブラジルGP 決勝結果  [F1 2013]

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F1 2013  最終戦 ブラジルGP 決勝結果  



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アブダビGP 決勝結果 
なんと9戦連続優勝という新記録と、シーズン13回優勝というシューマッハの記録に並び、 レッドブルのセバスチャン・ベッテルが優勝した。


今シーズンは特に安定してはやかったですよね。

ベッテル凄いところは、周回を重ねてラップタイムが早くても、タイヤのタレが少ない
というところですよね。

結局皆がタイヤがタレ始めたと思っても、ファステストを出したりと
かなり走りが安定していると言えると思います。

ただ、やっぱりチームの言う事を聞かずに突っ走ってしまう事が悩みでしょうか?

最終戦本当にいいレースでした。

マークウェーバーが今シーズン限りで引退でしたね。

最後チェッカーを受けた後、スロー走行でヘルメットを取るシーンはちょっと泣けましたね。

表彰台ではシャンパンファイトではしゃぎすぎてコケてましたね。。

またいいドライバーがいなくなってしまいました。。





決勝結果はこちら

1 S.ベッテル レッドブル 1:32:36.300
2 M.ウェバー レッドブル +10.4
3 F.アロンソ フェラーリ +18.9
4 J.バトン マクラーレン +37.3
5 N.ロズベルグ メルセデスAMG +39.0
6 S.ペレス マクラーレン +44.0
7 F.マッサ フェラーリ +49.1
8 N.ヒュルケンベルグ ザウバー +64.2
9 L.ハミルトン メルセデスAMG +72.9
10 D.リカルド トロロッソ +1 Lap
11 P.ディ・レスタ フォース・インディア +1 Lap
12 E.グティエレス ザウバー +1 Lap
13 A.スーティル フォース・インディア +1 Lap
14 H.コバライネン ロータス +1 Lap
15 J-E.ベルニュ トロロッソ +1 Lap
16 P.マルドナード ウィリアムズ +1 Lap
17 J.ビアンキ マルシャ +2 Laps
18 G.ヴァン・デル・ガルデ ケータハム +2 Laps
19 M.チルトン マルシャ +2 Laps
Ret C.ピック ケータハム +13 Laps
Ret V.ボッタス ウィリアムズ +26 Laps
Ret R.グロージャン ロータス +69 Laps


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F1 2013 ブラジルGP 予選結果 マッサ解説 動画 [F1 2013]

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F1 ブラジルGP 予選結果 とマッサの解説付き動画です!

 


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F1 最終戦 ブラジルGPが開幕しました。

予選トップは、S・ベッテル。
ここまで連勝できているベッテルは本当に早いです。

予選Q3は雨の中、全車インターミディエイトに履き替えアタック。
ベッテルは一人26秒台にいれるとても速い走りでPPを獲得しました。

オンボードカメラで見ているとセクター2の走りがとても安定しています。
ホイルスピンもほとんど無く、とても丁寧な安定している走りでしたね。




ブラジルGP サーキットの走り方をマッサが解説!!
ブラジルGP サーキットの走り方を マッサが解説



■予選結果

1 1 S.ベッテル レッドブル 1'25''381 1'26''420 1'26''479
2 9 N.ロズベルグ メルセデス 1'25''556 1'26''626 1'27''102
3 3 F.アロンソ フェラーリ 1'26''656 1'26''590 1'27''539
4 2 M.ウエーバー レッドブル 1'26''689 1'26''963 1'27''572
5 10 L.ハミルトン メルセデス 1'25''342 1'26''698 1'27''677
6 8 R.グロージャン ロータス 1'26''453 1'26''161 1'27''737
7 19 D.リカルド トロロッソ 1'27''209 1'27''078 1'28''052
8 18 J-E.ベルニュ トロロッソ 1'27''124 1'27''363 1'28''081
9 4 F.マッサ フェラーリ 1'26''817 1'27''049 1'28''109
10 11 N.ヒュルケンベルグ ザウバー 1'26''071 1'27''441 1'29''582
11 7 H.コバライネン ロータス 1'26''266 1'27''456
12 14 P.ディ・レスタ Fインディア 1'26''275 1'27''798
13 17 V.ボッタス ウイリアムズ 1'26''790 1'27''954
14 6 S.ペレス マクラーレン 1'26''741 1'28''269
15 5 J.バトン マクラーレン 1'26''398 1'28''308
16 15 A.スーティル Fインディア 1'26''874 1'28''586
17 16 P.マルドナド ウイリアムズ 1'27''367
18 12 E.グティエレス ザウバー 1'27''445
19 20 C.ピック ケータハム 1'27''843
20 21 G.バン・デル・ガルデ ケータハム 1'28''320
21 22 J.ビアンキ マルシャ 1'28''366
22 23 M.チルトン マルシャ 1'28''950



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F1 2013 アメリカGP ライコネン アロンソ 出場しない!?  可夢偉チャンスか!? [F1 2013]

F1 2013 アメリカGP 出場しない!? ライコネン アロンソ 詳細 


つい先日まで、アメリカGPの出場を決めていたようですが、

どうやら、アメリカGPと最終戦ブラジルGPの両方を欠場するようです、、


えっっ? ですよね。

報酬の問題はクリアしたと言っていましたが、

今回は違うようです。



■ キミ・ライコネン 欠場理由

「前から悩んでいた背中の痛みを手術するため」のようです。

ライコネンは、ザウバーでF1デビューを果たした2001年の9月、
マニクールでのテストで激しい事故を起こした。
シャトー・ドー・コーナーに向かう高速のイモラ・シケインでコースオフした
キミ・ライコネンは、後方に激しい衝撃を受けたのが原因のようです。

ちなみにそのときの映像はこちら



■ フェルナンド・アロンソ 欠場かも理由

アロンソもライコネンと同じように背中の痛みのようです。

前戦のアブダビGPでのピットアウト後にトロロッソのマシンをよけて
コースアウトしたときの衝撃が原因のようです。

レース後、2回メディカルに見てもらっているニュースは出て今ましが
やはり深刻なんでしょうか?

そのときの映像はこちら

一見対した事ないように見えますが、
レース後のデータの衝撃は15Gを超えていたと出ていたようです。





フェラーリ側の発表では欠場はしないといわれていますが、
今週前半まで様子を見るようです。


仮に欠場した場合の代役のドライバーですが、
現在は、マルシャに所属しているジュール・ビアンキとも噂されています。

か、ペドロ・デ・ラ・ロサのようです。。。


ペドロ・デ・ラ・ロサか、、、、、

ってかんじですよね、、

もちろん良いドライバーですが、テスト向きで、レースには難しいドライバーだと
思いますね、、

代役といえば、
やっぱり可夢偉ですかね。


ライコネンにしても、アロンソにしても、
現在コンストラクターズ2位を争っていますからね、、

どうなるか注目です。
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ライコネン アメリカGP 出場 問題になってる年棒額は? [F1 2013]

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ライコネン アメリカGP 出場 問題になってる年棒額は?



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2週間前まで報酬の問題で残りの2戦に出場するか分からない、

と話していたライコネンですが、無事問題も解決したようで、

今週末開催されるアメリカGPにちゃんと出場するようですね。


コンストラクターズで2位を争う形になっていますので

ロータスやライコネンファンの方は残り2戦目が話せませんね!


ライコネンはインタビューにも答えており、

問題が収まった後はアメリカGPかなりのやる気のようです。(^^;)

さすがライコネン、、!


昨今のF1は何かとお金の問題つきまといますが、同じように

別のチームでも報酬がもらえないドライバーは何人かいますよね。

ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグもその一人といわれています。


が、それでもちゃんと出場していますよね、、

これで報酬支払われていなかったら、ライコネンは本気で出場しなかったのか、、?

というのがちょっと気になりますね、、、



ライコネンのインタビューは

こちらから⇒ ライコネンインタビュー 動画



ちなみに、じゃあライコネン今年いくらもらってるのよ??

っというと、こんなに能力あるのに以外に低いんです、、、



■ライコネン年俸

300万ユーロ(約3億9,000万円)

しかし、ライコネンの報酬は獲得ポイントに応じた出来高制であると言われているため、
最終的にライコネンが受け取る報酬は非常に高額になると予想されていますね。


ちなみに、
アロンソ、ハミルトン、バトンの年俸です。

アロンソ:2,000万ユーロ(約26億円)
ハミルトン:2,000万ユーロ(約26億円)アロンソとほぼ同じと言われている。
バトン:1,600万ユーロ(約20億7,900万円)


これを見ると、ライコネンはちょっと低いですよね。。

個人的には、絶対バトンより上かと思うのですが、、、

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F1 2013 アブダビGP 決勝結果  [F1 2013]

F1 2013 アブダビGP 決勝結果 



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アブダビGP 決勝結果 
7戦連続優勝でレッドブルのセバスチャン・ベッテルが優勝した。


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レッドブルのセバスチャン・ベッテルが
今季11勝目、7戦連続優勝し、2004年のミヒャエル・シューマッハーによる
年間最多連勝記録にならんだ。

そして、そのレース内容がすごい。
2位のウェバーと30秒の差をつけての優勝、とてつもない早さでした。

フロントローでスタートしたベッテルは、スタート直後にトップにたつとそのまま独走。

ベッテルを含め、ほとんどがソフトタイヤでスタートしたのだが、

ベッテル以外は10周前後からタイヤの熱ダレが発生しタイムが落ちている中、

ベッテルは一人ファステスとラップをたたき出しながら、2位以降との差を

どんどん広げていっていった。

一人異次元の走りを見せていましたね。 

本当に凄いレースでした。




そしてレース後にまた

ドーナッツターンをやってしまいましたね、、



決勝結果はこちら

1 ベッテル(レッドブル)     1:38:06.106
2 ウェーバー(レッドブル)    +30.8秒
3 ロズベルグ(メルセデスAMG)  +33.6秒
4 グロージャン(ロータス)    +34.8秒
5 アロンソ(フェラーリ)     +67.1秒
6 ディレスタ(フォースインディア)+78.1秒
7 ハミルトン(メルセデスAMG)  +79.2秒
8 マッサ(フェラーリ)       +82.8秒
9 ペレス(マクラーレン)      +91.1秒
10 スーティル(フォースインディア)+93.2秒
11 マルドナド(ウィリアムズ)   +95.9秒
12 バトン(マクラーレン)     +103.7秒
13 グティエレス(ザウバー)    +104.2秒
14 ヒュルケンベルグ(ザウバー)  +1ラップ
15 ボッタス(ウィリアムズ)    +1ラップ
16 リチャルド(トーロロッソ)   +1ラップ
17 ベルニュ(トーロロッソ)    +1ラップ
18 ヴァンデルガルデ(ケータハム) +1ラップ
19 ピック(ケータハム)      +1ラップ
20 ビアンキ(マルシャ)      +2ラップ
21 チルトン(マルシャ)      +2ラップ
リタイア ライコネン(ロータス)   0周アクシデント



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